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 利用規約
● KAGANDAHAN(カガンダーハン) 茨城県石岡市東光台4−9−18−102号 0299−27−0022
● カガンダーハンは、出会いを供給するイベント会社であり、国際結婚の手続き等サポートする。
● お見合い参加費用 (渡航地 マニラ)     270,000円(税別) 
               (渡航地 観光地)     300,000円(税別) 
渡航費用詳細
      ・航空チケット  ・空港利用税   ・ホテル宿泊費(2泊) ・お見合い費用 ・通訳女性費用
      ・朝食      ・社員同行費用 ・ボディーガード費用 ・現地スタッフ費用 ・現地移動費用 
● 婚約旅行費用                   500,000円(税別)     
  渡航費用詳細
      ・航空チケット  ・空港利用税   ・ホテル宿泊費(3泊) ・申請手続き費用 ・通訳女性費用
      ・朝食        ・社員同行費用 ・現地移動費用    ・現地スタッフ費用 ・翻訳費用 
● 結婚旅行 及び 日本手続き 総費用     1,000,000円(税別) 
  渡航費用詳細
      ・航空チケット  ・空港利用税   ・ホテル宿泊費(3泊) ・結婚式披露宴費用  
      ・朝食        ・社員同行費用 ・ボディーガード費用 ・現地移動費用 ・通訳女性費用 
      ・翻訳費用    ・奥様親族結婚出席費用 
● 請負契約金お支払いついての条件
1.依頼人( 以下を甲とする )が、お見合い参加に申し込みを終えた後、
  渡航日を決定する。渡航日の14日前までに、カガンダーハン( 以下を乙とする )に、
  お見合い参加費用 金 270,000円(税込み金 283,500円)を支払う。

2.甲 が、婚約に同意した際、婚約旅行渡航日を決定する。渡航日の14日前までに乙に、
  金 500,000円(税込み金 525,000円)を支払う。

3.甲 が、同上 婚約旅行出発前に、結婚旅行日本手続き総費用を 乙 に、 
  金 1,000,000円(税込み金 1,050,000円)を支払う。
● 参加条件 及び 責任
1.甲 は、成人した20歳以上の日本人独身男性であり、心身ともに健康、かつ明朗
  であり、心から結婚を望む者である。現住所及び職業、学歴を明確に示す事の
  出来る者。安定した定職、定収入のある者。 過去の病歴及び犯罪歴、離婚歴及び
  子供の数等を隠さず、真実の記述ができる者。虚偽及び虚実が発覚し、
  トラブルが生じた際、全ての責任は、甲 によるものとする。
  ※履歴書の作成及び提出お願い致します。

2.フィリピン人女性は、18歳以上の独身であり、心身ともに健康、かつ明朗であり、
  心から結婚を望む者である。現住所及び職業、学歴を明確に示すことの出来る者。
  子供の数を隠さず示す事。 お金を目的とした結婚でない事。家族構成を明確に示し、
  現在家族の健康状態を示す事。

3.乙 は、フィリピン女性の市場調査及び健康状態に気を配り、甲 に迷惑がかからぬ様
  配慮する。

4.乙 は、甲 がフィリピン国に在留中、円滑に企画を実行する。

● 同意
 甲 及び フィリピン人女性は、双方同意の元、結婚を承諾するものである。
● キャンセル
  1.フィリピン人女性との結婚手続き開始前のキャンセルは、必要経費、実費を
    差し引いた金額を返金とする。
  2.フィリピン人女性との結婚手続き開始後、キャンセルの場合は、返金はできない。
 
● 返還金
1.結婚成立後、当社に責任が有り、婚約者のビザが所得不可能だった場合。
2.ビザが所得後、婚約者が個人的な理由により入国を拒否した場合。
  受領した金額から渡航実費、経費を差し引いた金額を、甲 に返還する。
  ※不慮の事故、天災など、当社に責任のない事においての入国不能に関しては、
    返還金は支払われない。
  ※甲 からによる、婚約を解消の場合は、残余は女性への慰謝料、諸経費に充当とする。
  ※婚約者が、甲 との、個人的なトラブルにより、入国拒否の場合、返還金は支払われない。
● 入国管理局の手続き
 1.女性に問題があり、当局より不交付の審査結果を通告され、再度の入国審査申請に
   行政書士、弁護士を 依頼した場合、その費用においては当社の負担とする。
 2.不交付の原因が日本人依頼者に起因している場合の行政書士、弁護士手数料は、
   依頼人本人がそれを担する。
 3.入国管理局の審査、在外公館の審査に関して第三者の介入は認められず、
   依頼者に起因する問題で最終的に許可に至らない場合、業者は責任が負えず、
   不許可の原因は依頼者によるとして契約金は返金されない。
● 制約
1.乙 は、フィリピン国の尊厳を守ると共に、国際交流の架け橋となれる様、日々努力する。
2.甲 からによる 乙 への質問は、速やかに対応する。
3.婚約契約する際、契約書を2通作成し、甲 乙 双方署名捺印の上、
  各1通を所持するものとする。
● プライバシー保護厳守
トップページに、既存するプライバシーに記載。
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